
行ってよかった!大満足のキャラクターブレックファースト
キャラクター・ブレックファースト会場で早速ミッキーを発見
前回記事、2014年にアウラニ・ディズニーリゾートへお邪魔した記事の続きです。
2019年のキャラブレ記事はこちら
アウラニ・ディズニーリゾートの到着し、館内地図を頼りにキャラクター・ブレックファースト会場に到着すると、そこにはアロハシャツ姿のミッキーを発見。

ぜひともミッキーと写真を撮りたいと思い、近くのスタッフさんに、どうしたら一緒に写真を撮影できるのかを尋ねると、キャラクター・ブレックファーストの予約をしているならば、レストランにチェックインをすれば、まずはミッキーとの撮影から始まるとのこと。
それを聞き、早速チェックインを済ませると、そのままミッキーのところに通してくださり、最初の記念撮影が始まりました。ここではカメラマンも撮ってくれるし、自分たちのカメラで撮影してもOK。長蛇の列もなく、撮影と撮影の合間もしっかりと時間があり、ゆっくり、そしてたくさんの枚数を撮影できて本当に大満足。
そんな充実の写真撮影から、ディズニーリゾートを満喫するひと時がスタートしました。
食事時間までの時間はリゾート内を軽く散策
ミッキーとの写真撮影を終えるも、食事の開始時間までは30分ほどがあったため、リゾート内をしばらく散策。
木々が茂る庭やプールサイドを歩いたり、ショップで買うお土産の品定めをしたりしていると、30分なんて時間はあっという間に過ぎていきます。そんな短い時間の中でも、しっかりとお土産をウォッチしている娘は、アウラニ限定のシェリーメイの服に早くも狙いを定めた模様。

園内を散歩すると、スティッチの置物にも出会いました。
予約時間にマカヒキに、そして遂にキャラブレ満喫へ

キャラクターブレックファーストが始まる午前11時が近づき、先ほどミッキーと記念撮影をしたレストランへ。
ここでひとつ焦ったのは、レストランに書かれた説明を読んでいると、「キャラクターブレックファーストは午前11時まで」との記載(英語だったので、もしかしたら僕の理解が間違えていたのかもしれませんが、多分あってると思う)。
午前11時から食べ始める我が家はもしやビュッフェを食べられない?キャラクターがいなくなっちゃう?と心配になり、たどたどしい英語でスタッフさんに確認。すると、ちゃんと食べ終わるまでいるから大丈夫と言われて一安心。
実際、午前11時からでも、もちろん問題ありませんでした。
この日は、ミッキー、ミニー、グーフィーの姿を目にすることができました。ミッキーはレストラン入り口近くの広場で写真、ミニーとグーフィーは、食べてる各テーブルに順番に回ってきてくれました。
そして、写真を撮る以外にも、子供たちにとって、キャラクターとの楽しいシーンもありました。
本当はここに書きたいけれど、せっかくの楽しみのネタバレをしてしまうといけないので、キャラクターブレックファストのお話はこの辺りにしておきます。
ミッキーのアイスクリームを食べて、いざ帰路へ
キャラクターブレックファストの食事はビュッフェスタイル。がっつりと食べることができる種類があり、しっかりとお腹を満たすこともできました。

お腹いっぱいになってレストランを後にした後、別のお店で購入したのははミッキーの顔の形をしたアイスクリーム。

これ、美味しかったー。僕は知覚過敏で歯がしみるので子供分1つしか買わなかったけど、少し分けてもらって、自分の分も買えばよかったと後悔するばかり。
そんなアイスクリームタイム、そしてお土産購入タイムを経て、帰路についたのは13時頃。この日はこのあとカハラ経由でワイキキに戻る予定でしたが、思ったより早い時間の帰路となり、このペースではレンタカー返却時間まで2、3時間ができる模様。ということで、ホノルルで高速を降りたらウォルマートに寄ることに。
というのも、数日間前にウォルマートを訪れて以降、子供がずっとbaby aliveの人形セットを欲しいと言い続けているため。この人形、ハワイを訪れるかなり前にyoutubeで存在を知るも、日本では販売されていないため、実物を目にしたことがありませんでしたが、突然目の前に実物が現れて強烈に惹きつけられた様子。
2014年時点では、日本に帰ればなかなか手に入れられないbabyalive(2019年現在は日本でも買えるようになりましたが、2,3年前までは日本では手に入れることが難しく(売っていることは売っているものの、日本未発売なのでプレミアがすごい))、ここで買わなければ多分手に入れられないと思われたため、しぶしぶ買ってあげることにした次第です。
ということで、別の機会にウォルマートもご紹介します。