
あっちにもこっちにも、たくさんのウォールアート
ゆっくり散歩しながらウォールアートウォッチング
ハワイ・チルドレン・ディスカバリーセンター(カカアコウォーターフロントパーク隣)からワードビレッジに歩いて向かおうとした矢先、目にとまったいくつかのウォールアート。
折角なので、少しばかり遠回りをして、ウォールアートを見物しながらワードエリアへ向かうことに。

2019と書いてあるので、今年新たに描かれた作品と思われます。

スウェーデンの自動車ブランド、ボルボのお店がウォールアートで飾られています。

クールでかっこいいウォールアート、と思って目をやると、「ビビビ」と日本語が書かれていることに気づいてびっくり。
街を歩いていくと、あちこちにたくさんのウォールアートを見ることができました。ここでは、比較的近くから撮影できたウォールアートをご紹介します。






もっと時間を割くことができれば、より多くのウォールアートを見学できたのですが、この後の予定から、カカアコからワードに抜ける道の両脇にある作品しか見れなかったことが残念。
遠目には、ワイキキの街中を走るバスの側面に描かれたウォールアートも目にしていたのですが、せっかくなので近くで見たり、写真にとったりしておきたかったと後悔するばかり。

このウォールアートのことです。
カカアコ付近のアラモアナ通りから見えるウォールアートもいくつかあったので、車やバスの中からも見えるはず。実際僕自身、チルドレン・ディスカバリーセンターに向かうタクシーからウォールアートの写真を撮影しました。
少しばかり人通りが少なく、注意しなければならないエリアもあったことから、近くを車やバスで通りかかった時などに見るのも良いかもしれません。